FC2ブログ
宇都宮市明保野町の不動産鑑定士
営業範囲は日本全国、どこでもまいります。不動産鑑定士として活動しています。内容は日々を綴ったゆるーいブログです。
05 | 2020/06 | 07
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

不動産鑑定士試験の延期【最新】
コロナの影響で、不動産鑑定士の受験生にも影響を及ぼしています。
6月中旬といっていた短答式も、7月以降と延期になりました。
20200519084609_00001_convert_20200519092002.jpg
試験勉強なんていうものは、目標日が定まっているから、逆算してスケジュールして、モチベーションも徐々に高めていくことができるのですが、実施日自体が決まらないといのは、ホント辛いもんですよねえ。

受験生のみなさん、なんとかへこたれないで、頑張ってください。応援しております。

事務所のホームページ → 栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ
スポンサーサイト



物流施設の鑑定評価
とある栃木県内の、物流施設の不動産鑑定を行っています。
物流施設と一口に言っても、荷物を保管する昔ながらの倉庫から、梱包や流通加工なども行う先進的な大型施設まであり、バラエティに富んでいます。ここであまり詳細は語りませんが、時勢に乗りまして、非常に高稼働率、高収益の施設です。
今後も安定したキャッシュフローが見込め、物件の運営コストや借入金の返済も当面は全く問題なさそうです。

EC市場の拡大は今回の依頼主さんには追い風でしょうが、そればかりでもありません。荷主企業のEC化が更に進むと、増床移転や立地の見直し等、撤退リスクも潜んでいます。

そんな中で収益還元法(DCF法)を中心として、鑑定評価額を決定しました。
リートでは物流施設のNOI利回りは低下傾向でありましたが、今般のコロナ影響は、物流不動産市場にどのような影響を及ぼすでしょうか?
評価にあたっては、数年先までの先行き見通しをつけなければならず、難しい判断となりました。

最後に、2019年1月以降の事業年度から、国際会計基準及び米国会計基準においては、リース取引をオンバランス化する新会計基準がスタートしています。新基準ではリース料を、資産・負債両建てでオンバランスするため、自己資本比率は悪化します。日本でも本格導入されると、貸借によるオフバランス化のメリットが薄れるため、賃借から保有へとシフトするテナントも発生するかもしれません。

業界をとりまく環境は日々変化しています。諸々の影響を、見極めなければなりません。毎日が勉強です。

事務所のホームページ → 栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ
ああWEB会議
不動産鑑定業界も在宅勤務、WEB会議の波が迫ってきました。こういうご時世ですから、覚悟はしておりました。
当面のWEB会議に備えて準備を進めているのですが、セキュリティがなんだ、WEBカメラが手に入らない、そもそも使い方がわからない等々・・・ 既にいろんな問題が噴出しています。

都会の大企業のようにインフラが充実していて、社内にも精通した若い社員がいて、という状況とは、田舎の個人事務所は大きく異なります。そもそも一人親方が多く、60歳以上の先生も半数近くを占めます。

WEB会議できるかなあ・・・ 大丈夫かなあ・・・ 来週はこの手の対応に追われそうです・・・。

事務所のホームページ → 
栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ


コロナウイルスの影響【依頼者の皆様へのお願い】
公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会 会長名のお願いです。
_convert_20200417135431.jpg


往来はかなり制限されており、役所調査にも非常に行きづらい状況です。
納期には余裕を持っていただければ幸いです。

いつも「マッハでやります!」をモットーにしておりましたが、さすがに今般の情勢下では困難なのです。

事務所のホームページ → 栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ
借地権付き建物の不動産鑑定評価
栃木県内のとある「借地権付き建物」の不動産鑑定評価を行っているのですが、なかなか骨の折れる作業です。
この辺はなかなか一般のお客様にはご理解いただけないところですが、作業はかなり複雑な(めんどくさい)行程を踏みます。めんどくさいっていっちゃダメですよね。

積算価格
純粋な土地価格の査定
1.取引事例比較法
2.収益還元法(土地残余法)
3.開発法(土地が大きいので)

借地権の査定
4.土地残余法(借地権残余法)
5.賃料差額還元法
6.借地権割合方式

建物価格の査定
7.原価法

収益価格
8.一体での収益性を査定

9.最後に借地権付き建物の決定となります。

これだけやるとかなりのボリュームになりますわ。

今回は借地権設定者が公共関係なのですが、これがなかなか特殊で、借地権価格がその地域周辺において、高止まりしているという個別の事情があります。
難しいマーケット事情下での評価ですが、不動産鑑定士のスキルとか知見によって、かなり大きな差が出る仕事です。自信を持って取り組んでいきますよ。

コロナウイルスのこともありますし、事務所に籠って集中してます。

事務所のホームページ → 栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ


プロフィール

あけぼの不動産鑑定                                        吉澤光彦

Author:あけぼの不動産鑑定  吉澤光彦
平成22年9月1日開業 47歳(既婚)
〒320-0845
栃木県宇都宮市明保野町6-34
明保野ロイヤルパレス202
TEL 028-678-4693
FAX 028-678-4694

メールフォーム

事務所への直接のお問い合わせは、下記のフォームより、お願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR