宇都宮市明保野町の不動産鑑定士
栃木県全域で、企業や資産家の方々を対象に顧問不動産鑑定士として活動しています。内容は日々を綴ったゆるーいブログです。
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大地震8
大地震での被災者は数十万人、津波や地震で家を失った方々は、いつまで避難所暮らしを強いられるのでしょうか?そんな中、民間の空家を、被災にあった方々に提供しようという動きが広がってます。栃木県内でも那須の別荘所有者等を中心にそんな動きが見られます。そんな中空家の無償提供を呼びかけるサイトが話題となってます。
被災者支援マッチングサイト、震災ホームステイ」です。
サイトをのぞいてみると日本全国津々浦々、中には香港とかバリ島等といった海外の高級?な物件もあります。
平成20年住宅・土地統計調査によると、平成20年10月1日現在における全国の総住宅数は5,759万戸、そのうち756万戸(13.1%)が空き家となっているとのことです。日本にはこのように有効利用されていないストックが多数あります。早急な仮設住宅建設も必要でしょうが、てっとり早く、既存のものを利用しようという考え、非常に良いと思います。
そもそも私はこの有効利用されていないストックが、どうにかならないものかと考えてました。日本の中古住宅市場を見てみると、年間20万戸未満です。それに対してアメリカが610万戸、イギリスは130万戸です。中古住宅売買戸数の新築住宅着工戸数に対する比率で比べてみると、アメリカでは約3.3倍、イギリスでは約6.5倍に対して、日本では僅か0.15倍です。つまり海外では中古住宅市場の方が圧倒的に大きいということです。
被災者への住居の無償提供とは目線が異なりますが、今後中古住宅の有効利用は国策として必要だと思うのでした。
*統計のデータ等を「不動産鑑定」4月号より引用しました。
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あけぼの不動産鑑定                                        吉澤光彦

Author:あけぼの不動産鑑定  吉澤光彦
平成22年9月1日開業 45歳(既婚)
〒320-0845
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