昨日は、午後の半日をまるまるかけての研修でした。
「住家被害認定調査等研修会」

災害の規模や被害状況の全体像を一刻も早く的確に把握し、調査結果を基礎資料として罹災証明書発行するのが、住家被害認定調査の目的です。

災害はいつどこで起こるかわかりません。いざ災害が起こってからでは、この手の準備は遅いのです。

不動産鑑定士としても自然災害等、有事の際に貢献できること、社会的使命をしっかり学んで参りました。


事務所のホームページ　→　栃木県宇都宮市の不動産鑑定　マンション管理士　土地区画整理士のことならあけぼの不動産へ