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宇都宮市明保野町の不動産鑑定士
営業範囲は日本全国、どこでもまいります。不動産鑑定士として活動しています。内容は日々を綴ったゆるーいブログです。
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宇都宮市ハザードマップ
東日本大震災以降余震は続いており、巨大地震再発の可能性は払拭されてわけではありません。日本列島のほぼ全域において言えるでしょう。我々は今回の地震を貴重な教訓としなければなりません。災害状況等の可視化は必要不可欠です。
宇都宮市では洪水ハザードマップが公開されています。→宇都宮市ハザードマップ
我が家は宇都宮市役所近くの市街地中心部の戸建住宅ですが、やはり心配なのは一級河川の氾濫です。大丈夫と言い切れるのでしょうか? 昭和57年の雷雨による氾濫では、支流の「釜川」が氾濫し、浸水が512戸に及びました。私が小学生の頃で、その光景を鮮明に覚えています。ちなみに市内を流れる釜川はこれ以後、「二層式河川」という構造になりました。川の下に川が流れるという、日本初の珍しいものです。河川改修しようにも市街地中心部で場所も限られているので、上下に川を流そうという苦肉の策でしょう。
洪水ハザードマップによると、市街地中心部では、田川流域において色塗りされた地域はありませんが、田川下流域はほとんどが色塗りされた地域です。もちろんすぐに危ない地域であるというつもりは毛頭ありませんが、想像以上に浸水の危険がある地域が広域だったのでびっくりしました。これは鬼怒川流域でも同様です。
同時に土砂災害ハザードマップも公開されています。
市街地中心部でさえ、土砂災害の警戒が必要とされている地域が多くあります。宇都宮市の商業地で一番地価が高いとされている地点でさえ、すぐ背後に急傾斜地崩壊の警戒地域が迫っています。
不動産鑑定士としては、これらの災害リスクが直ちに地価に影響を与えるとは言いませんが、あまりにも危険性が高いと判断されるのならば検討の余地もあると思います。「災害のリスクは考慮外とする」では、今後社会的使命は果たせないのではないでしょうか?
いずれにせよ100年に一度とか1000年に一度といった想定外のことが起こり得るのです。自然災害については、上記ホームページを参考に用心するに越したことはありません。

事務所のホームページ → 栃木県宇都宮市の不動産鑑定 マンション管理士 管理業務主任者のことならあけぼの不動産へ
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あけぼの不動産鑑定                                        吉澤光彦

Author:あけぼの不動産鑑定  吉澤光彦
平成22年9月1日開業 48歳(既婚)
〒320-0845
栃木県宇都宮市明保野町6-34
明保野ロイヤルパレス202
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