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宇都宮市明保野町の不動産鑑定士
営業範囲は日本全国、どこでもまいります。不動産鑑定士として活動しています。内容は日々を綴ったゆるーいブログです。
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全ての銀行員に捧ぐ 「半沢直樹」になれますか?
日曜ドラマの「半沢直樹」を毎週楽しみに見ています。原作は直木賞作家の池井戸潤、「銀行もの」、「中小企業の悲哀もの」を書かせたら、日本で一番だと思っています。ちなみに原作のタイトルは「オレたちバブル入行組」です。
オレたちバブル入行組 (文春文庫)オレたちバブル入行組 (文春文庫)
(2007/12/06)
池井戸 潤

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池井戸氏は慶応大学を卒業後、三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)に入行しました。1988年から1995年にかけて勤務していたそうでして、まさにバブルとともに銀行員時代を歩んだ方です。

元銀行員の私としては、銀行内の厳しい数値目標、本部マター呼ばれる特殊案件のごり押し、金融検査そして社宅での奥様方のお付き合い等々、リアルすぎて当時が思い出されます。ドラマなので大袈裟に表現されているところも多々ありますが、非常に共感できる部分もあります。
私が入行したのは1995年なので、ちょうど池井戸氏とは入れ替わりの時期。池井戸氏がバブル入行組なら、私は「バブル崩壊入行組」です。私の勤務していた銀行は実質破綻へと追い込まれましたが、バブル期とはまた違った苦労を銀行ではしてきました。銀行の方針としては、融資を伸ばせというイケイケ路線と巨額の不良債権を回収しろという路線が並行するなんだかわけわからない状況でした・・・。

ドラマの中で赤井英和演じる町工場の社長が言った「銀行は信じないけど、お前は信じてやる」という言葉が印象的でした。銀行はいくらポンコツになっても、自分を信頼してくれるお客さんがいたというのが当時の支えでした。そんなお客様の信頼を得れたのは今でも大切な財産です。

全ての銀行員に捧げます。半沢直樹のように「倍返し」をする必要はないと思いますが、企業は人なりでヒューマンなもの、銀行員の価値や力量は数値目標では判断はできません、私は中途半端な銀行員で終わってしまいましたが、一つでも多くの企業に耳を傾けて、信頼を勝ち得てください。

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Author:あけぼの不動産鑑定  吉澤光彦
平成22年9月1日開業 48歳(既婚)
〒320-0845
栃木県宇都宮市明保野町6-34
明保野ロイヤルパレス202
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